並木良和さんは人間離れしている
なるほどなーがあったので
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並木さんは恐れや不安は地球のモノと宣言しています
この信念体系にゆらぎがない
この信念体系にゆらぎがないと、日々現れる恐れや不安と、自我がハッキリ区別された状態になる
メンタルヘルス的に
最高のマインドになる
自我が恐れや不安を自分のモノとは認識しくなるって、マインドには最高の環境だ
自我が、恐れや不安に対して距離を持ち対応できる
自我を困窮させるのが恐れや不安なので、このマインドは困窮させるものがなくなったマインドとなる
恐れや不安は地球のモノ
これは本当によくできた信念体系だ
並木さんが様々に表現しているワークは、自我と恐れや不安を、いい意味で乖離させる仕組みになっている
恐れや不安と、いい意味で距離を持てる自我は、おのずと自身を愛だと認識する
これは自然な信念体系みたいだ
自身を愛と認識した自我が、自身を魂とか光と認識するのだろう
自由とは？
日々現れる恐れや不安と、自身を、いい意味で乖離できたときに味わう「感覚」になる
恐れや不安は地球のモノ
この信念体系をゆるぎないものにするには
恐れや不安を、一回しっかりと捕まえなければならない。いきなり消そうとすると誤魔化しになるから上手く行かない。
恐れをつかむ
不安をつかむ
そして
地球のモノだと認識する
なるほど！
上手く感覚を育める
この信念体系をリアルにできれば、
リアルにするとは、信じ切るということ
自我は、恐れや不安といい意味で距離を持てる。マインドには、たまらない環境になる
並木さんにはなれなくても、自分という感覚を、恐れや不安から開放できるから、生きることがかなり楽になる
並木良和は、人間としては異常なんだと思う。あんな人間、居ない笑
並木良和を理解はできても、並木良和にはなれないと思う笑
