
エヴァンゲリオン観てきました。プペルとは対照的な作品でした。
一人一人が自分の責任に向き合い、それを果たせたとき、人類は新しいステージを「いまの姿」で迎える。
という映画に観ました。
このテーマを胆力で何層にも重ね作り上げた作品ですから、我慢の究極形態の先に未来を創造するスタイルに、庵野さんは魅了されたのかもしれません。
ボクには一度観たら終了の映画でした。過去に決別する映画だと観ました。
チャクラで言うとゼロチャクラの先にあるXチャクラと言って「原初の神周波数帯」を物語にしてあります。
プペルはYチャクラ「始まりの神周波数帯」になりますから、永遠に始まりを連鎖させる物語です。
鬼滅の刃は「浪花節は残したいね!」の映画でした。
プペル次回作、楽しみです☆
永遠の始まり…いいテーマだなー💞
エヴァンゲリオンのセリフで、ぐっと来たのは「涙は自分のみを助ける。誰も助けない。」これはうんうんでした。
泣くなら一人で泣け!とボクのチームには伝達してます。一人で泣いたときしか会えない仲間がいるからキャッチしろ!と伝えています。
ゆたぼんの歌は好きです☆
思い出、つくろうぜ!
えいえいおーーー!!!
