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やってみた…
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西野亮廣エンタメ研究所にぶつけてみた！
西野亮廣さま、サロンメンバーの皆様、お聞きしたい案件があります。
ボクの仕事はスピリチュアルです。西野亮廣エンタメ研究所では異端だと思っています。
スピリチュアルの仕事は高次元意識と呼ばれている別空間に居る方たちがもたらす情報の「通訳」がメインです。
別空間に居る方たちは人間が無駄に戦うことを気にしています。無駄に戦わなくていい発想を周波数で送って来ます。
その周波数をキャッチして言語化し表現するのがスピリチュアルな仕事です。
現在スピリチュアルな仕事はかなりの高額で売買されています。基本情報の仕入れ値はゼロ円ですから表示価格の九割は利益分になります。
イベントになれば会場費やスタッフ給料、下準備に経費はかかりますが、それでも利益分は販売価格の８割弱を下回ることはありません。
スピリチュアルは潤沢な利益を産み出すビジネスです。ボクも2019年まではその中に居ました。コロナウィルスが現れ、その中から強制的に抜ける形になりました。
2020年は悶々とする時間でした。12月ころから変化が起きました。自己信頼が動き始めました。
現在は「特技は感情の自己管理です」と言える状態になりました。別空間の方たちは「未来の人類」だとわかりました。映画インターステラーみたいな話です。
未来の方たちは伝えて来ました「私達はあなた方の未来として存在しています。しかし、あなた方が私達になることは確定していません。あなた方はまだ選択が確定していません。私達が居る未来を選択されることを私達は望みます」と…
ほんと映画ですよね
ボクは選択を確定しました。できればひとりでも多くの人に選択してもらえたらと活動しています。
ただ性格に難があるのか？キャラクターの割に敬遠されるタイプです。いい味出してると思うのですが、イマイチ人気が上がりません。毎回大御所には受けがいい方でした。
人気はありませんが、今の自分は好きです。感情の自己管理ができる自分は信頼できます。イベント運営していた頃よりずっと安心して毎日を生きています。
さて本題です
以下の感覚は可怪しいでしょうか？
新しい感覚なので、伝わるのに時間がかかるのは理解できています。
時代の先端を行く西野亮廣エンタメ研究所に在席している方たちにも変な感覚にしか映らないなら考察し直します。
よろしくお願いします。
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高次元の作用を実感できた後で利益分を請求するビジネススタイルは、提供者と購入者が対等の位置にあると思っています。
高次元の作用は仕入れ値がゼロ円だからこそ試せるビジネススタイルだと理解しています。
また、このビジネススタイルが社会のスタンダードになれば、詐欺や搾取は成り立たなくなる。そう見ています。
ボクの感覚は変ですか？
例えばラーメン屋さんなら、入口では店舗家賃、材料費、従業員の給料など運営必要経費を頂き、食ったあとに「自分の腕代」を頂く。このスタイル、やりがいあると思うんです。
結果が出る前に利益分を頂いてしまうビジネススタイルだから、結果が出ないときは恨まれる。嫌な客とも付き合わなきゃいけなくなる。
結果が出てからしか利益分は頂きませんなら、嫌な客が来たときは「次は貴方の来店は断ります」と告げればいい。
自分の腕を見込んでくれるお客様に全力投球できる仕事場になったら、どれだけ提供者も購入者も助かるか想像がつく。
入口で利益分は頂かない
↓
入口では運営必要経費のみ頂く
↓
自分の腕代は出口で頂く
↓
腕を評価してくれる人からだけ頂く
↓
嫌な客は一度でお断り
↓
以心伝心できる客とのみ向き合う
入口で利益を貰わないビジネススタイルなら、以心伝心できる客とだけ向き合うビジネス、可能だと思うんだよなー
特にスピリチュアルは高次元からの仕入れ値がないゼロ円ビジネスなのだから、やろうと思えば
できると思うんだよなー
この発想、変ですか？
バランス悪いですか？
試す価値ないですか？
思い切って投稿してみます
よろしくお願いします！
2021/4/13 6:33
最近、西野さんのストーカーになりつつある今年57歳になるじじい
龍のハートサーカス団
ピエロ吉野パーク
あーーーーこえーーーー！
