生西野亮廣さん体験☆
なんと今日は西野亮廣さんに会うことができました。映画えんとつ町のプペルを渋谷ヒューマックスに見に行ったんです。
4/15まで上映してると知ったので4/10にはせくらみゆきさんに会い、チムニーコーヒー店を探訪して、みーよう!で決めました。
そうしたらまさか!です。映画が終わり劇場が明るくなったら後ろがざわついた。なんと西野亮廣さんが居るんです。
ボクは当日券を買ったんですが、ほぼ満席でした。最初真ん中あたりの席を選んだのですが、後ろから参列目の席に変えました。
すぐ後ろに居たんですね
西野亮廣さん☆
もちろん映画は副音声で観ました。3回目ですが同じところで涙が出るんです。泣くんじゃなくて涙が出ちゃうんです。
こちらで語っています↓
なんだか音声が小さいのです。ごめんなさい。
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隣の席、左側は3席、右側は1席空いてました。開始10分くらいしてお母さんと子供二人が慌てて入って来ました。
ボクは15分くらい前に映画館に入れたので、ゆっくりトイレに入れました。
トイレの壁にLINE友達になるとポップコーンサービスとあったのでLINE登録して売店でポップコーンキャラメル味を貰いました。手はつけず左側のソケットに置いておきました。
そうしたら親子3人が慌てて入って来た。ボクが子供のとき父親と映画に来ると必ず売店でお菓子を買い映画をみました。
売店よる暇なかったよなー
とんとん、お母さんの肩を突いて「キャラメルポップコーンをお子さんに♪」とススメました。喜んで貰ってくれました。
映画が終わり退出するときに写真を撮りました
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写真はぼかしてあります↑
そのあとチムニーコーヒーに居るかなーで行きましたら居ました。
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体験することは
頭の上の重さが作っている
頭の上の重さ???
周波数だよ
感情の自己管理ができるということは、頭の上の重さを自在にコントロールできるということ。
それが「目覚め」∅☯∅
目覚めると頭の上に空集合周波数を作れるから体験する現象が「どういうわけか運がいい!」になる。
人間原理と最小作用の原理だ☆↓
あとはチムニーコーヒー店でインターンをしているくうちゃんの記事にコメントしたものです。
素晴らしい!
くうちゃんは何歳なんだろう?店に4/10 4/11 と伺いました。まだ直接は顔合わせてないのかな?
ぼくは25歳で接骨院を開業した。開業したと言っても世話になっていた接骨院の分院をそのまま引き継いだ形だったから、いわゆる「出だしの苦労」がなかったんだ。
なかったから
足りない自分に気がつくのに「32年」掛かってしまった。
自分がまだ足りないことに気が付きながらも、自分への尊厳も同時に持つ。個人の見解ですが、この感覚を養うには「環境の力」によるところが多いと見ています。
ただその環境も「ボクの分野」から解説すると「自分が作り出している」ことになるから面白い!
理論物理学では「人間原理」と「最小作用の原理」として、ここは語られています。
ボクの周りには「いい意味での変人が沢山居る」から、いわゆる常識を物差しとして使うことはありません。
常識を物差しにはしないけど無視もしない。
奇想天外と常識はクルマの両輪だから、脱線しながらも線路は視界に入れておく感じで進むんだ、おとぼけのピエロみたいにね☆
今日は「生西野亮廣さんを体験」できたけど、チムニーコーヒーと一緒で「飲み干した後、暫く間を開けてから旨味が来る体験」をした。
後味の人というやつだ☆
くうちゃんはいい環境に居る。だから普通より早く「後味の人」になれる可能性がある。「後味の人」に早くなれたら、「環境をギフトできる人」に早くなれる。
スーパースターが伝達のセンターになってしまうと次には繋がらないとボクからは見える。
次に繋がるのは「揺るがない環境」を仕組みとして創作できたときだと思う。
ーーー
環境を作れる人を量産できる仕組みを西野亮廣さんチームは作ろうとしてる気がする。
ーーー
くうちゃんは見込まれてるから現場に居るんだよ☆
がんばれくうちゃん!
また顔出します☆
こんどは声かけて!老眼だから顔の見分けがつかないんだ。よろしくね。彼とはFacebookでも繋がりました。
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