
こちらの番組です↓
これもシンクロニシティなのか
吉野パークという成功報酬スタイルのビジネスを展開してるのは
コロナを起点としている
コロナウイルスに対するスタンスの違いから並木さん矢作先生と分かれて進むことになった
分かれてから最初は「二人に喧嘩を売るスタイル」でビジネスを進めた
見事に失敗した
手にしていた信頼の多くを失い「ひとり」になった。元々ボクは浅い繋がりで関係を広げて来たタイプなので、これは当たり前の結果と言える
そして一年間苦悶
「吉野パーク」に出会った
最初は黄色い戦士のハートを使っていた
それでも「腹を動かして」ハートは戦うことをやめたけど「表現者としての根の深さ」は浅い状態たった
かけふださんの「マヤ暦」にあった
太陽の紋章 月の紋章 魂の紋章
ボクがした「捉え方」は異質かもしれないけど「ボクにはかなりしっくり来た」
この物語は見事にボクが抱えていた違和感に終止符を打った。人間が生きる上で「自分にしっくり来る物語」は大切なことだと理解した
並木さんは「26000年周期物語」を自分の内側から発掘したときに「パチッ」とはまったなだろう
誰かの発言に違和感を持ち批判したくなるのは「自分の物語に出会っていないから」と発言できる
マヤ暦と龍の物語
この物語と出会ったボクは「並木さんの26000年周期物語」にどうこう意見する気はなくなった
ゲートが閉じるという話は「並木さんには真実」だとハッキリわかったからだ
理解(りかい)
↓
反対から読むと
↓
怒り(いかり)
↓
理解できないと怒る
太陽のハートのままの人間は「理解できかないときは怒る」このルールの中にいる
ボクはいま「月のハート青い鷲」を人間世界で使っているので「このルールの外」に居る
だから
理解できないときは「物語が違う」と反応しているから「地上で過ごすために設定して来た物語が違う人なんだ」と
違和感を処理できる
双子の弟が居る「月の世界」では「違和感を観察者として速やかに処理する」ことは「当然の反応」みたいなんだ
だから変な話なんだけど
月の世界では「お前の意見はなんか違うんだよ」みたいな反応は「とても新鮮で」人気があるみたいなんだ
ビンと来ないよね
こちらとは全く違う世界観がベースにあるから「こちらの嫌なことが、あちらの魅力的なこと」として存在しているみたいなんだ
こちらの嫌な性格は
あちらではヒーロー
想像もつかないだろうけど「こちらでは調和が好まれ、あちらでは不調和が好まれている」
反転する世界
もう誰かが小説に書いている話だと推察できる
だから「マヤ暦と龍の物語」から地上の問題を観察すると、問題はシンプルで
双子のハートと交換してないから
問題を起こしている
になる
電池を入れていないから時計が動かないと同じ仕組みが「問題を起こしている原因」になる
こうなると
過去世を理解するとか、トラウマを理解するとか、インナーチャイルドとお話するとか、先祖を供養するとか、アカシックレコードから情報を引き出すとか、
基本...要らない
月の世界に居る双子の弟とハートを交換できれば問題はすべて解決する
問題とは
外と内と戦ってしまう習性
現実と戦い、感情と戦い、誰かの意見を批判する気持ちを持ってしまう自分をやめられない状態が「すべての問題の根幹」になっている
お風呂入ります
西野亮廣さんのVoicyも見て下さいね。「ヨシノパーク」出てますから↓
じゃあまたね♪
青の空 マヤ暦と龍の物語吉野パーク
入場券販売機その他諸々は
こちらのブログに貼ってあります↓