オススメメンターのひとり「田宮陽子さん」の記事になります
私たちは誰でも自分の「幸せな未来」につながる道を「予知して見つける能力」を持っています。その予知があなたの「本当の気持ち」です
この一説が好きです
アインシュタイン博士の手紙にあった「誰もが愛の爆弾を持っている」に繋がる言葉だと感じました
今日はYouTubeのコメントに「戦いたくないのに戦ってしまう。どうすれば戦わなくてすむのか？エネルギーの流れが知りたい」みたいな投げ掛けがありました
音声での収録はこちらになります
感性と感受性の違い
こちらの記事に載せた保江先生の言葉が「これ」を物語っています
感性は喜怒哀楽のすべてが「ゼロ」であることを知っています
ハートから「戦う」というバイブレーションが外れると
喜怒哀楽は
「ゼロ」である感性が「１」や「２」になり「感受性」として存在していることがわかります
喜びもゼロだし、悲しみもゼロ
感情を俯瞰する感覚はハートから「戦う」を外せたときに味わう感覚だとわかります
ここで勘違いしやすいのが「スピリチュアル」です
感性と感受性をごちゃまぜにしているのが所謂スピリチュアルです
ボクもそのひとりでしたが
龍を姿で視認したり、オーラを色彩で視認したりする感覚は「感受性」になります
感受性は「ハートに近い思考」が司ります
感受性は「思考」です
「感性が鋭くて相手の感情が流れ混んでくる」という表現は「思考の勘違い」です
不安定な感受性は「自分をゼロだと勘違いしている思考」が作り出します
自分をゼロだと勘違いしている思考が所謂スピリチュアルになります
ここでビジネスをすると「エンパスだから疲れる」とか「相手のカルマが強すぎて」とかぼやくようになります
ハートはゼロです
ハートがそのまま人格に現れるのが「スピリチュアル」です
喜怒哀楽、一喜一憂、これら「感受性」を常に俯瞰できるのが「ハート」です
戦わないハート
戦うを外せたハート
統合意識です
龍は居ます
ただバイブレーションです
バイブレーションを思考に投影して「姿」にするだけで「龍はバイブレーション」です
思考を満たすスピリチュアルビジネスが「地の時代の主流」でした
ハートと繋がりきっていない思考は常に枯渇します
だから次から次に情報を入れたがるのです
この方の情報は本物だ！と追いかけます
少なからず三人の会も「同じビジネス」をしていました
感受性をスピリチュアルと思い込んだ状態では「統合意識」を自分軸にするのは無理です
ここはコツコツ表現するしかないと
最近は感じます
吉野パークに「ゼロ」を感じられた方は「吉野パークに入場して」YouTubeをコツコツご覧下さい
入場しないと時間がもったいないです
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吉野パーク効果の報酬は「成功報酬」です。確かな成功を感じなければ「入場料3300円」だけですみます
風の時代だから成立する「リスク最小限のスピリチュアルエンターテイメント」です
よろしくお願いします
吉野パークってなんなん？
吉野さんて何者？
