シンクロニシティだねー☆
チャクラ語を主体にしたボクもそうだけど
肉眼では確認できないのがスピリチュアルになるんだ
イメージだって肉眼なんだよ
色だって肉眼なんだよ
形を共有できたら肉眼なんだ
例えば
天使と表現しても、龍と表現しても「空間と同化した透明なゆらゆら」としか
しぼりだせない☆
この表現は保江先生もしていた
そこには空間しかないのだけど「龍」だとわかるし「色」もわかる
空気中に同化した水蒸気みたいに出てくるのが「スピリチュアル」になる
スピリチュアルはこっちには出てこないから「スピリチュアル」みたい
最近のボク体験を語れば
チャクラ耳では聞こえる「メロディ」がある
24時間鳴っている「メロディ」がある
どんなメロディがハッキリ認識できる
な の に
鼻歌に変換できない☆
この「メロディ」を鼻歌にしようとすると絶対に無理なんだ
これが「天界かー」と納得したんだ
天界は、ハッキリわかるけど「かたち」にはできない。かたちでは共有できないのが天界になる。
だけど面白いのが
メロディを鼻歌にはできないけど、チャクラ耳で聞いているメンタルで「好きな鼻歌」を口ずさむことはできる
たぶんyoshikiさんとかは「この状態」でビアノ弾いてる気がする
ボクはYouTubeを収録している
コミュニケーションをしている
性格のよさ貯蓄になる
だから一体感は「同じ形」「同じ意見」「同じ価値観」じゃなくて
同じ「感覚」になる
例えるなら「言葉に否定がない」「発言に気負いがない」「形で表現してない」とか
感覚になる☆
感覚は誤魔化せないパーツだからね
マニュアルは
みんなちがくていいんだよ☆
風の時代から始まる一体感は「肉眼的には違うけど、あなたの意見に気負いがないから一緒みたい☆仲間ねー」
みたいに
なるかなー