Macoさんの記事になります
見るのは外の現実ではなく
感情反応
これ
吉野パークの表現になると
自分の
内側にあるフィルム側の現実を変えない限り
自分の
外側にあるスクリーンの現実は変わらない
になります
また
スクリーン側にある現象を
どう感じ どう解釈したのか？
という
フィルム側の現実こそが
生きることの「リアル」になっている
と表現できます
肉眼と心眼 ふたつの目
肉眼はスクリーンの現実を見る目
心眼はフィルム側の現実を見る目
肉眼に「気持ち」があると
「気持ち」は
いつものパターンを繰り返します
現象に対して現れる感情を
止めることはできません
感情を止めることができないから
思考は自身の正統性を訴え
誰かを悪者にする
感情を抑制できないから
人は
戦争をやめない
これが
肉眼に「気持ち」を乗せた「すべての人間」のパターンになります
ヒトラーは誰の中にもいる
という話になります
気持ちは心眼に乗せる
肉眼には乗せない
この「感覚 統合」を得られると
気持ちは常に「フィルム側の現実」を見ることになります
フィルム側の現実
その現象を わたしは
どう感じ どう解釈したのか
この「感覚」を「現実」として捉える「わたし」が出現します
統合意識
フィルム側の現実を「リアル」と認識して日々対応する「わたし」になる
生きている感覚
わたしとよべる感覚
スクリーンに対する反応
変わります
この「パターン変化」を起こさない限り思考は変わりません
悪者探し 本当のこと探しは
止まらないのです
魂の声探し ハートの声探し
生まれてきた意味探し
天命天職探し 神探し 愛探し
これら「自分探し」は
フィルム側の現実を見る目
心眼に「気持ち」を乗せない限り
終わりには向かわないのです
どうすれば心眼に気持ちを乗せられるの？
これ
とてもシンプルな仕組みです
この「感覚」を取得する
この「感覚」を取得するサポートを
無意識世界から強力な追い風でサポートするのが
になる
心眼に気持ちを乗せる感覚を取得できる不思議な遊び場
無意識世界で遊べる感覚
入場料1000円の吉野パーク
風の時代ならではのスピリチュアルだと「実感」しました♪
2021/2/2 明日
プレオープンになります
そんなおり
エンジョブ関係の遊び「100日ブログ」 に1/31会員限定最終締め切りで参加することになり
一日目のブログを書こうとしてアメブロを開いたら
Macoさんの「見るのは外の現実ではなく感情反応」がトップに出ていた
類はともを呼ぶ
関連YouTubeを共有しようとYouTubeを開いたら「博士のYouTube 類はともを呼ぶ」
がトップに出てきた
シンクロニシティ
いまは「ふたり」とは「スクリーン世界」では全く連絡をとっていません
肉眼では交流していないんです
ただ
心眼では
交流している
無意識世界のつながりは
続けています
未必のストーカー？
おいおい♪
ストーカーは肉眼の世界のみ生息します
なぜなら
気持ちは
誰の気持ちでも
永遠に
同じ場所にあるんです
これがわかるのも
吉野パークになります
2/2節分 プレオープン♪
よろしくお願いします
