昨日体験した
国際弁護士でありホメオパスの秋山先生の講演会で語られた
ウルトラマン物語。
今日の施術に大いに活かせた。
問題とは怪獣であり
怪獣に対抗できるのはウルトラマンなんだ
人間のままでは踏みつぶされてしまう
だから悟った世界に居る自分「ウルトラマン」を出現させないと
怪獣とは向き合えない
そう、問題は解決できないんだ
ぼくにとってのウルトラマンの姿がイルカだったということ
ウルトラマンなら怪獣を倒せる
愛と平和のスぺシューム光線で成仏させられる
暴れることを止められない自分を天に還せる
来院者の頭に手を置き
スぺシューム光線を照射し続ける
そして
問題とは怪獣だよ
怪獣と向き合えるのはウルトラマンになった自分だよ
ウルトラマンになったあなたはその問題をどう捉える?
こうアクセスした
実に有意義なカウンセリングとなった
めでたしめでたし^^
ワンネスが進化して二元論が産まれたと観えてきた
これは現状では受け入れにくい発想かもしれない
絶対調和がわざと歪みこの世は産まれた
これと同じだ
ワンネスがわざと歪み二元論が産まれた
ウルトラマンとウルトラマンでは物語にならない
ウルトラマンと怪獣だから物語になる
ワンネスがわざと歪み二元論となった
ここから眺める人生は格別な味がする^^