
池川明先生とサアラさん
トークパートナーの科学者枡田さんと対話していて気がついたことがあります
宇宙人としての自分を目覚めさせるならエンドルフィン作用の瞑想をする
これは上に抜けていく瞑想です
いわゆる
自分を上空から俯瞰するスタイルになります
重力を自我から切り離すスタイルの瞑想ですから無重力な自分を体感します
地球人としての目覚めを促すならオキシトシン作用の瞑想をします
釈迦の瞑想はこちらだと枡田さんは話してました
これは意識の内に入り、内から自分を見上げるように眺めるスタイルになります
重力を内側から眺める感じになるので浮くことなく重力をゼロ化できます
地球人としての目覚めは地に足ついていながら軽快になる体感になります
ボクは
ホモサピエンスにはこちらを推奨します
宇宙人としての自分が目覚めるとネガティブやポジティブはホログラム 仮想体験になりますが
地球人としての目覚めが起きるとネガティブとポジティブはドラマチック創作の大切なパーツになります
目覚めにもツーパターンあるとアナウンスした方が参加者は楽に目覚めを体験できるだろうと
この間は意見交流できました
ドーパミンは扁桃体作用を麻痺させるのでマリファナに似ています
回数を重ねるごとに中毒になり暗黒面のサイコパスを発生させます
ドーパミン陶酔は地球人としてのモラルを破壊します
オーム真理教がそうだったように「殺すことが魂の救済になる」などといった話を受容してしまいます
相手の痛みがわからなくなる
サイコパス現象は誰にでも体験があると言えます
子供が泣いているのに叱り続ける
彼女が泣いているのに責め続ける
感情が高まり誰かを自らの正義で責めているときにドーパミンが大量分泌されたら相手の悲しみや痛みが心地よさになる
繰り返し責めてしまう
これは
ドーパミン陶酔によるものと
言えます
人が繰り返す行動は「未必の快楽」と呼べます
ギャンブル チャレンジは「未必の快楽」と言えます
未必の快楽はドーパミン陶酔と呼べる気がします
相手のためと繰り返し責めているならそれは
やばいやつかもしれません☆