某所でイルカの行に出会った
イルカは自分をイルカとは認識していない
人は自分を人と認識してしまう
自然と不自然はここにあると観えた
しかし不自然なればこそ人は
美しいとか、優しいとか、人間固有の文化を発展させた
不自然な状態で自然と共生する
人とはそういう稀な存在だと観えてきた
自然に感動するのは人だけなんだ
自分を人という枠に閉じ込めてしまうから
様々な枠に掴まり問題だと認識してしまう
家族、友人、恋人、夫婦、親子、隣人、過去世つながり、
これらの枠は
自分を人と認識しているから起きてくる
わたしは人ではない、愛と平和だ
自分を人と認識している人には気がふれた言葉になるだろう
イルカの行を修め気づいたんだ
自分を人と認識しているから、人という枠に掴まり
病気になれば医者を頼り、彷徨えば賢者を探してしまうと
人という枠を外す、その上で人を生きる
これが覚醒、悟るということかと
イルカの音は、人の言うところの愛と平和になる
この音は誰の脳の奥でも響いている
人という枠を外すと聞こえてくる
イルカを観てイルカという枠を外すと聞こえてくる
暫く輪の風で行う施術は「イルカの行」になります
提供料は8800円
人という枠を外したとき自然治癒力は開放されます
自然治癒力が開放されたとき何が起こるか?体験してみましょう^^