リケジョの恋愛科学❣️
恋愛ほど国語脳を狂わすものはないかもね
数学脳が恋愛すると脳内の化学式みないに構築するから、だいたいマスターになる
Gacktさんとか、前田裕二さんとか、数学脳だから恋愛は脳内科学としか捉えてないと見える
国語脳は恋愛を過大評価する
だから運命の人とか、前世からの繋がりとか、とかくドラマチックを発展させる
そして撃沈すると世界の終わりを宣言して闇に住む❣️
あやれなり国語脳❣️
リケジョの恋愛科学によせたコメントです
いわゆる恋愛は
ホモサピエンスが神に抱いた感覚なんだ
神の計り知れない崇高さに
当時のホモサピエンスは恋をした
殆どのホモサピエンスはドーパミン陶酔に堕ちた
自己陶酔の恋愛だからあまり美しくない
一部のホモサピエンスはエンドルフィン高揚を開花させた
エンドルフィンによる自我高揚感
これが「神官作用」と呼べる変性意識になる
エンドルフィン高揚は自作自演ではなく数学脳による規律のとれた自我を形成する
ホモサピエンスでありながら神を匂わせる存在
これがエンドルフィン高揚にある人物だ
ボクのそばに居る人物なら並木良和さんと矢作直樹先生、はせくらさん、Chieさんとなる
このエンドルフィン高揚を日常化していると、他のホモサピエンスはたいてい恋をする
ホモサピエンスが恋に堕ちるともうひとつの記憶も起こる
神に捨てられたという辛い記憶
だから恋をすると
高揚すると同時に別れの予感も起こり自作自演のドラマを創作するパターンに入る
恋愛マスターはエンドルフィン高揚マスターという話になる
誰かと肉体関係になりたいときもエンドルフィン高揚を使うと相手はその気になる
オキシトシン分泌でコミュニケーションして、次第にエンドルフィン高揚23％～37％配分を脳内に起こせば
身体が性反応を起こして
自我をその気にさせる
まあ
このアプローチは「ズル」だから意図して使えば「悪魔」になる
君の師匠はエンドルフィン高揚を使えている気がする
学びと恋は相関関係にあるから恋する乙女は学問を発展させる
またねリケジョ❣️
トポロジーなカウンセラー
吉野
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