なんで無理して
店を開けてるか?
これ
原因から見るからややこしくなる
アドラー心理学を適用すれば
なんで無理して店を開けてるのか?
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待ってくれない支払いがあるからでしょう☆
コロナウイルスは怖いし、社会性を考えれば店は誰もが開けたくなんだよ
だけど
家賃、ローン、学費、水道光熱費、年金納付、NHK受信料、携帯電話、
これらの支払いが待ってくれないから
店閉められないんだよ
昼間だけでも開けようようって無理して開けてるんだよ
バイトしないと家賃払えないから
携帯止められるから
電気止められるから
ねえ 政府の頭いい人たち
東大法学部出たエリートさん
数学脳だよね
国語脳じゃ官僚にはなれないものね
数学脳なら
食費以外の支払いを2ヶ月止めます
食料だけは各々購入して下さい
着るものは今あるものを着て下さい
カードは使えません
いまはローンは組めません
食費に関しては預貯金が1500万円以下の家庭には、一人1ヶ月40000円、造幣局から支給します
安心されて下さい
2ヶ月の間、気にかける支払いは食費だけです
カードで購入することはできません
支払わなくていいことを逆手にとり高額商品を購入する不届き者を粛清するためです
食費や基礎生活必需品なら手持ちのお金でやりくりできるはずです
化粧品に関しても2ヶ月は自前で頑張って下さい
塾の支払いはできる限り各々塾が配慮されて下さい
散髪もいつもみたいに高額にせず最低限の身だしなみでお願いします
いま人類は初めてと言える状況にあります
10万年前にホモサピエンスだった我々が、他種族との生存競争に追い込まれたとき以来の窮地にあります
ホモサピエンスだった我々は「団結力」と「互いを正当に評価し適材適所で働く」といった認知革命を起こし
個人の能力としては劣っていたのに生存競争に勝ちました
コロナウイルスは敵ではありません
我々人類に寄生することで生きている「共生体」です
我々を死滅させる気はありません
ありませんが我々とのコミュニケーションがわからず今の状況なのです
彼らが我々との共生をつかむまで、我々ホモサピエンスは「団結力」と「適材適所」で乗りきりましょう
いまこそ10万年ぶりの認知革命を起こしましょう
我々ホモサピエンスの自力を示しましょう
彼らは我々ホモサピエンスを新たな意識に導く「先導者」かもしれません
我々ホモサピエンスは個人の弱さを忘却し、世界の覇者のように振る舞うようになり
バランスを崩し過ぎた
だから今の状況だと反省し、自分たち個人の弱さを再認識して
私たちホモサピエンスの認識を元に戻して
私たちだからできる団結力と適材適所で謙虚に地球と共生できるスタイルに
変容しましょう
私たちは最弱種族だったのに生存競争の覇者になれたのです
いまこそ改めて我々のご先祖さまホモサピエンスの謙虚さを取り戻し
新しいホモサピエンスの繁栄の礎を築きましょう
コロナウイルスを我々人類の救世主に創作してしまいましょう
やればできる❣️
それが我々ホモサピエンスです
よろしくお願いします
トポロジーなカウンセラー
楽になるイベント三人の会
企画担当 吉野太
エルと17パターンの賢者たち
サピエンス全史
『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』は、2011年にヘブライ語でイスラエルで初めて出版され、2014年に英語版が発売されたユヴァル・ノア・ハラリの書籍。 この書籍は、ホモ・サピエンスについて扱っており、石器時代から21世紀までの人類の歴史を概観している。自然科学、特に進化生物学の観点からもそのテーマが語られる。
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