お世話になります☆
最近隣人から「GODZILLA」と囁かれている気もする
吉野です
起きちゃったんだから仕方がない
暴れてる気はありません
自然のまま動いているだけです
それを皆さんが暴れていると見てしまう
とは言いませんが
この世界の一番内側「素粒子」に居ると自分でしか要られなくなるんです
それがいまの行動言動になっています
素粒子からの行動というのは「理屈の前に動いている」みたいな流れにあります
自覚の前には「無」があります
※感覚を言葉にするとこう書くしかない
素粒子からの行動というのは「無が動く」みたいな現れになります
地球人とは?
完璧に不完全な自分と、パーフェクトに完璧な自分との「コラボ作品」である
ーーー
不完全と完全のコラボ作品
それが「あなた」になる
ーーー
人生は不完全と完全のコラボバランスをドラマ化したものになります
それで「現実は自分創造」という話で語られる
さて食事の話をします
身体はなぜバランスを崩すのか?
それは
食べる必要のない「私」が食事をしてしまうから起きるのです
なにを言ってるの吉野さん?
なに言ってんの???
が普通の反応です
あなたは正常です
お話を続けます
ーーー
私とは素粒子です
ーーー
素粒子に宿っている意識が「私」です
だから
素粒子には栄養など必要ありません
地球では不滅の存在
それが「私」です
生死など無いのが「私」になります
だから 人は死なない になります
身体には生死があります
栄養が要ります
食事を必要としているのは
身体なのです
ーーー
食事は身体が欲しいものを選ぶ
ーーー
が大切です
身体が欲しい食事は基本「味付けしていないもの」になります
身体が歪むのは塩の取りすぎだとボクの身体は話してくれました
なので
吉野は心筋梗塞を期に「塩」の取りすぎをやめました
ただ地上「不完全な自分が優位になる世界」には「付き合い」があります
付き合いで味付きを食べるときは「いける?大丈夫?」と身体に確認しながら食べています
身体は無口なので、こちらが聞いてあげないと話をしません
塩を極力控えて聞いてあげると身体は重い口を開きます
ボクが身体から聞いた話によると
砂糖は欲望を助長する
お酒は種類によって苦しいものもある
冷たい水はあまり好まない
精進料理みたいに少量な食事を日に三回~四回定時に食べて貰えると助かる
身体は間食を望んでいないが聞いてくれればタイミングさえ外さなければ大丈夫
栄養のバランスは極端に偏らなければ、そんなに窮屈に考えなくていい
緑 赤 黄色 が毎回あるといい
※信号かよ
食べすぎは「私のストレス」が起こしているので、身体には一理もないと知って欲しい
ボクの体験から言えることは
ーーー
私が食べようとしないこと
身体のために食べるだけ
身体の喜びをシェアする
ーーー
この三つをマナーとして食事を取ると
素粒子の私が無理なく動ける身体になり
自分がなぜ自分だったのかを忠実に人生で現実化できます
心筋梗塞前の自分は「誤魔化し大将」でした
確かにそれなりの評価は受けていました
たくさんの方と交流もできました
しかし いま振り替えれば「偽りの存在」だと言えます
怯えを誰かからの信頼で隠し笑っていたと思います
間違いとは思いません
完璧に不完全な世界であっても、間違いは存在できません
それが肌身にわかりますから
いまは「ひとりのじかん」が多いです
ただ
素粒子は「ひとり」なんです
ワンネスとは「ひとり」なんです
暖かな春の風は「ひとり」なのです
それが地上に居るとひとりじゃない
誰かが居る
いま 街を歩いていると 全くの他人に声をかけたくなる
並木さんはこうして日常に居たのかと笑ってしまいます
人間は師にあらず
人間は人間なのだから
友とせよ
女子にはごめんなさいだけど、一度ステージで喧嘩したいです
並木良和くん 友よ☆
ーーー
素粒子からの神様参拝
ーーー
わたしはあなたです
あなたなのに私です
今日も顔を出してよろしいですか?
あなたにふれると安心します
わたしはあなたなのに
あなたにふれると
安心します☆
ありがとうございます♪
水天宮そば和室からぼやく| ラジオトーク素粒子の力放送局