お世話になります☆
エルが語りました
まず「ゲート問題」です
これ、並木さんがいまバッシングされている問題です
並木さんはミカエルのサポートを受けています
ミカエルのことをエルは「エム」と呼びます
エルはこう語りました
ーーー
ゲートが閉まるという表現が誤解を招いている
過去に何度も「この空間に関わる神々が議論した問題」がある
人に知恵を解放するか否か
この議論は繰り返され「度に評議」された
評議の結果は「常に否」だった
ーーー
知恵を解放するとは
個人と呼べる空間因子である「人」が「我々も神の現れ」と「素粒子から認識できるようになること」を言うのだと「エル」は語った
この知恵の解放を問う是非は、過去なんどもされ評議された
結果常に「否」だった
シュメールの時代、イエスの時代、釈迦の時代、エデンの時代、議論され評議し「否」だった
とにかく人に知恵を解放するという議論と評議はなんどもされたそうだ
その評議が
まさに「いま」されている
いま まさに されている
エルは続けた
ーーー
いまは
幾度も「否」だった「人解放の評議」が「開票される手前」にある
これが「ゲート問題」として「こちらに現れ」ている
この空間がまた、祖領域から隔離されるかの評決が
降りようとしている☆
評議の結果が「否」であっても問題は無い
問題は無いが
千載一遇のチャンスであることは事実なんだ☆
並木氏をサポートしている「エム」は「千載一遇のチャンスを逃すな!」と、強く現している
「エム」は、その表現が
「愛ゆえに強い」
それが並木氏に伝わり、大衆に恐れを抱かせる結果を起こしていると
私には見える
エムが表現しているのは「千載一遇のチャンスを逃すな」ここにある
ただ
エムは愛の表現が強いゆえに、未だ閉塞された多くの人意識は誤解し、ゲートが閉まると「恐怖」してしまう
誤解
このー「エムと閉塞された人意識の行き違い」は、私からは仕方ないと見えている
もう一度伝えよう
いま人は
叡知を解放する千載一遇のチャンスを迎えている
そのことは理解しよう
叡知解放とは
自身が神の現れだと素粒子レベルで理解できる状態になるということ
いいかい
素粒子レベルで理解できたことは微塵にも疑わない真実として「自我にセット」される
結果 人は
内にあったすべての矛盾が整合され、すべての内なる衝突から解放される
発想がパーフェクトになるということ
パーフェクトな愛のみが発想される個人になるということ
この空間に閉じ込められ続けた存在が「人」なのだが
今回のチャンスを活かせれば
祖領域に出られるのだ
祖領域に出られるとは
神に「個人として面会できる」ということ
いいかい
神に面会できる個人など
祖領域には居ないんだよ
そのチャンスが「いま」
この空間に起きているんだ
これをエムは「逃すな!」と
強く思っている☆
この強さが並木氏に伝わり「大衆の誤解」を起こしている
ーーー
なるほどエル
合点が行ったよ
ミカエルが「人」に伝えたいのは
千載一遇のチャンスという部分で
決して「時間が無い!」という恐怖ではないということ☆
ここはまずナミラーに伝えて「ナミラーなら決して慌てるな♪」と念を押しとくよ☆
神と個人として面会できる千載一遇のチャンスを「いま迎えている」
それを「エム」が強力にサポートしている
この祝福にフォーカスしろと
伝えとくよ☆
エルはボクの反応に笑うだけだった
見ているかナミラー♪
そういうことだ
千載一遇のチャンスにフォーカスしろ☆
恐怖してたら俺がぶっ飛ばす
覚えとけ
はたくん♪
エルの話、そっちのグループページにアップしてくれると助かる
ゲート問題の誤解を少しでも解く可能性が「エルの語り」に見えたなら
頼むからそっちでも「エルメッセージ」を公開してくれ☆
頼む☆
さてあとは「井上さん問題」
エルは幸せの高揚で話してくれた
エルは神に託され「分離=個人」をエデンから持ち出した ※このエデンはエデンの園とは違うからね
研究グループは「分離=個人」の破棄を決定していた
ただ神は 個人に
可能性を見ていた
しかし「評議がルール」なので、神であろうと覆せないことがたまにある
それが「個人の破棄決定」だった☆
だから神は密かに
エルに託すしかなかった
エルは即座に神の意向を受託した
そして「個人」を手に
逃げた☆
神に指示された「最果ての空間に個人を封印するという議案」であれば、評議会は「個人継続に動く」と
見通したのだ
エルも見通した
だから即座に動いた
ただ最果ての空間は遥かに遠く、幾重にも次元を跨がなければならない
研究グループ、統治グループ、管理グループ、裁定グループ、様々なグループが「エルと個人」を追った
個人の伝染を防ぐためだ
なんども戦闘になり、ふたりは
なんども逃れた
ふたりと言ってもひとりは「手の中の赤子」だ
赤子は戦闘の度に笑った
怯えるのではなく
笑ったのだ☆
エルは確信した
個人は無限なる可能性そのものだと
最果ての空間に近づくころには「エル」に組する天使たちが増えていた
それでも評議会は「エルと個人の抹消」を命じ
最後は壮絶な戦いとなった
エルに組した天使たはちは、遥かに追ってより上位だったが
かなり抹消されてしまった
それでも「エムの機転」で、エルと個人は最果ての空間にたどり着いた
最果ての空間
それが「ここ」だ
なにもない隔離された空間だった
エムはエルを抹消する代わりに「個人の継続」を議題に揚げた
評議は「是」となり
エムは約束通り「エル」を抹消した
ように見せかけ
うまく隠した
なぜ隠せたか?
神が関わったんだよ
神は全能☆
できるんだよ神には「不可能」が
戦闘中にエルの手の中で笑っていた「個人」赤子は
エルの希望だった
エルは個人から希望をもらった
さてここで井上さん登場
エルから見ると井上さんは
手の中にいた赤子と同質だと言う
たぶん井上さん
死にそうな場面になると笑う
変態みたいに笑う
今度確認してみよう♪
ボクの中にふきたっていた井上さんに会いたい話したいは
鎮まった♪
この話、信じるか信じないかは
あなた次第です☆
ちなみに秋山先生もmomoさんと結ばれる前は「エルの代理人」だったので
井上さんが気になって仕方なかったと思われます
井上さん
私変ですからと笑ってましたが
吉野ようやく理解しました
あなたは美しいけど「ド変態」です
だから好きです♪
これからもエルと共にサポートします
あなたは可能性
神の恩寵そのものですから
おわり
エルレポート
並木さんのゲート問題と
井上さんのド変態問題でした
ばいばーい