お世話になります☆
面白い記事がありました
ボクは以前、保江道場の門人でした
保江先生はその当時のボクから見て
世界で一番頭がいいかもしれない☆
そう思わせてくれた方でした
博士の言う超直観力がありながら
同時にスーパーコンピューターを四機同時に作動させ
的確に分析もしている
これが理論物理学者なんだと
感嘆した方です☆
その当時のボクは保江先生を「生涯の師匠」だと思いました
とても目をかけてくださり
大切にされました
ボクはその頃まだ、なんでも吸い込む「吸い込み穴が働いていた」ので
保江先生のような偉大な方に認められている「仮初めの自分」で
穴を埋めていました☆
並木さんに対してもそうです
並木さんから一目置かれることで、吸い込み穴を埋めていました
周りに羨ましいと思われることで吸い込み穴を埋めていた
隣に居てスゴいねと思われ吸い込み穴を埋めていた
哀れなピエロでした☆
その当時はこのピエロが本当に楽しかったんです
ただこの状態、おかしかったわけではなく
「仕方のない状態」
なのです☆
その頃のボクは三軸~五軸の世界観だったので
何でも吸い込む吸い込み穴がバッチリ機能していました
仕方ないんです
この状態では
外で自分を埋めようとするのは
仕方ないんです
どんどん幸福感が吸い込まれて
重いのだけがハートに残るから
満たそうとする
自分を見つめてなんて
この状態では続きません
手っ取り早いのは「意識のマリファナを吸う」こと
承認欲求を満たす行為です☆
特別と周りから思われる
さすがと一目置かれる
保江先生の隣に居たときは
定期的に承認欲求埋まりましたから
楽しかったのでしょう
並木さんや矢作先生、秋山先生などと行動を共にできたときも
承認欲求は埋まりました
周りから承認されましたから
なんでも吸い込む「吸い込み穴」が自我に作用する「五軸意識=五軸の自我」までは
何か偉大なもので吸い込み穴を埋めたくなるのは
自然な反応 なのです
自分自身で自分を満たせないので
「偉大な隣人」
「巨万の富」
「偉大な偉業」
「奇跡の治療力」
を求めてしまうのです☆
自分本来である「パーフェクト」に気がつき、現実のすべてが「パーフェクトの切り取り」なのだから
世界には何も注文するものが無いと気がつく
この世界観にならない限り「何でも吸い込む吸い込み穴」は
無力化できないのです
これはボクの心筋梗塞体験から得た世界観では「六軸意識=地球の後半領域」に自我が移行しないと
無理なことです
本来のスピリチュアルは「本質を自我に取り戻す」になります
特殊能力のオンバレードをスピリチュアルだと誤解している方が多い世の中ですが
スピリチュアルとは
本質への帰還を示す「道」
になります
スピリチュアルは
自我を残したまま「パーフェクト」を現す「隣人の安心の基になる存在」とも
表現できます
この「道」に出ると誰もが穴を
埋める必要が失くなります♪
すべては完璧の現れであり、何一つ間違いなど起こらない。心配する必要も、危惧する必要も、悪を責めて排除する必要も無い。現実も意識も、みんな、パラレルの切り取りなんだからと
釈迦の空即是色が理解できます☆
ー♪ー
目を覚ますとは?
なにも心配する必要がないことを「細胞のひとつひとつで理解する状態」です
ー♪ー
ですから、
偉大な誰かに認知されて安心したり、大衆が驚く能力を使い承認欲求を満たし安心したりする「反応」は
「設定」なんです
設定は
はずせるときに外しましょう
試練ではありません
シナリオでもありません
取り戻すだけです☆
心の意味を知りましょうなんて提案を六軸はしません
体験のすべては「帰還するためのステージ」ですから
無駄なんて起きないのです
なにかで自分を埋めたい
この衝動は五軸までの普通の反応です♪
六軸に入ると明らかに変わります
吸い込み穴が機能しないのですから
可能性しかフォーカスできなくなります
保江先生 並木良和さん
ふたりはこの世的には繋がっていませんが
ボクの目覚めには共同創造を起こしていた
ボクの自己卑下からの離脱をサポートしていた
偉大な誰かに支配されたままでは
解放は起きません
ただ
誰かに支配されないと「先に進む」のは難しい
先?
本質です☆
ボクにとって二人の共同創造は「ベスト」でした☆
ありがとうございます♪
ここは劇的が起こる場所
エンターテナーにならないと
苦しい嫌だおかしいばかりになる世界
そういう設定です☆