預言 未来予知 過去世 体内記憶
科学的ではないとされているのに
惹かれるお話
今日、白石泰三さんの記事を読んでいて「閃いた」ことがあります
ー♪ー
世界はパラレル
パラレルを「世界」と呼ぶ
すべては同時に存在している
だから
世界には「今」しか無い
ー♪ー
この話を解説します
私たち「個人」という意識は
「観測点」という役割をはたしています
領域は観測点により生まれます
観測点が無くなれば、領域は消失します
私たちがパラレルと読んでいる「世界」は
すべて
になります
パラレルとは「すべて」なんです
その「すべて」から切り取った場所を「領域」と呼びます
観測領域です☆
「すべて」を切り取るには「観測点」が要る
そう
あなたという「個人が必要」なんです☆
あなたという「個人」が
「すべて」から「一部を認識」して切り取る
切り取ったものが「領域」となり
領域の情報が
「これが真実だ!」という表現になり
それぞれに発言されている
領域の情報は「世界の一部」なのだから「すべて真実」
ウソなんて存在できない☆
すべての発言は「世界の一部」である「領域」を表現したものだから
発想に
ウソや偽物は存在できない☆
と
論理的に解説できる
だから
だれかの提案する世界観にウソも偽物も
無いんです♪
あれはウソ、あれは偽物って発想が「狭さ」です
狭い領域を使う個人だから「本物探し」をしているだけです☆
六次元意識とは「六軸の意識により観測領域を使える自我」のことになります☆
四次元は四軸による観測領域しか使えないから
理解できないこと
不可能
を発想しているのです
ボクたち「地球人?」は十次元
十本の意識軸を使える「キャパ」を持っています
ー♪ー
だからあなたの不可能は
不可能なんかじゃない
ー♪ー
これが六軸意識の「ボクの見解」です☆
人間は
持参している領域を使えないから「不可能」と発想しているだけなのです
これが
あなたの中に
もう答えはある
という「お言葉」になっているのです
いまボクが言えることを最後にお話します
ステキな人を追いかけすぎるのは
領域の停滞となり
あなたの窮屈を助長します
心筋梗塞後
ボクはステキな人を「幻の絵具」と設定しました
イベントは「アート」になります
素晴らしいアートを描くのに「幻の絵具」は不可欠です☆
並木さん、矢作先生、はせくらさん、ゲストの皆さん、
そして
来場する皆さん
すべて「幻の絵具」です
幻の絵具が「アート」になるのに「基軸となる色」が必要になります
ー♪ー
いまは「並木さん」が、一番使いやすい「幻の絵具」だと
ボクは称賛している☆
ー♪ー
だから「並木さんが絡むイベント」を三人の会は
したいのです☆
オフィス並木にも、これを送ります
もし
並木を絵の具!とご立腹になったとしたら
それはそれ♪
そこから行くだけです
昨日、矢作先生と話せて良かったです
いつもありがとうございます☆
矢作先生♪
ここに現れてくださり
ありがとうございます
並木良和さま☆