意識を単一の次元に閉じこめない
多次元に浮遊させる
人としてのベストパフォーマンスが産み出される。単一次元に意識を閉じこめるから、忍耐や根性が育まれる。確かに単一の次元内なら忍耐や根性がある人が強者になるだろう。しかし、多次元に意識を浮遊できれば、そのパワーは計り知れない。
ストレスフリーがなぜ強いのか
多次元浮遊で証明できる
エーテル体が固まると自律神経は失調する。エーテル体の滑らかな流動がオーラの輝きとなる。多次元浮遊ならばエーテル体が固まることはない。即ちオーラは陰らないということになる。
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様々に日々、
人に接していて
思うこと
この人のハートに触れるのは
神のほうがいい
ぼくが触れるより遥かに
神のほうがいい
全てのコミュニケーション、これでいいんだよな。がを外すってこれだよな。神にお願いするのがぼくの役目で
、ぼくが触れるより神が相手に触れたほうが遥かにいい。ここに気がつくのが、がを外す。
なあ神、
こいつに触れてやってくれよ
ぼくは今日、ほんとうに覚醒するという現場に立ち会った。立ち会うとは脇星として輝くこと、執事となり微笑むこと。超新星爆発のあとに残るもの。全てが灰となっても残るもの。それが真実なんだ。
なに言ってるか、わからないよな
あんな顔、見たことないよ
なんも心配いらない
すげー安心
愛しい人が突き抜けるって