超弦理論　この世界は10次元　496　4次元意識から6次元意識へ

超弦理論ではこの世界を「10次元」と示している

6次元意識は可能性にしかフォーカスできない

https://ameblo.jp/doubutunou8888/entry-12565700051.html

この内容を受託できると「入れ替わり」が起きやすくなる☆

4次元意識に自分軸がある限り、自我に「不足」が生じ続ける

不足が生じ続ける自我は、それを埋めようと、思考を走らせる

引き寄せ、願望実現、未知の力、宇宙パワー、

様々な世界観を駆使して「不足」を埋めようとする

これが「統合疲れ」となる

不足を埋めようと走る思考は、浮いたり沈んだり、抑揚を繰り返す

3次元意識は、4次元意識より抑揚が激しく起こるので「負けたら終わり思想」が強力だった

勝つことが成功

3次元意識の典型的パターン

4次元意識は勝ち負けではないと言える意識。成功とは自己充足と他者の幸せがリンクする状態と言い切れる意識

ただ

自我には常に不足があるので、葛藤は続く

5次元意識を「幽界意識」と呼ぶ。思うことの全てが叶う意識と言える。一時流行った「カリスマ」が、これにあたる。

地球は5次元意識をキャンセルして「6次元意識」を選択した

6次元意識は「可能性のみにフォーカスする自我」と言える

可能性のみにフォーカスした思考は、泉のように、新鮮な発想を湧き出させる

並木さんや、はせくらさんは、6次元意識から下に、さがることがない状態に見える

地球が選択した人類の状態は「6次元意識」可能性にのみフォーカスした思考の走り

これは「入れ替わり」でしか起こらない

入れ替わりを意図した統合のワーク

三人の会で並木さんの統合のワークをするなら「ここ」で行います

ー☆ー

入れ替わりを意図して講演会に臨む

ー☆ー

1/13来られる方には試して欲しい「意図」です

意図は「なんとなく意識の横に置いておく」みたいな感じ

集中しすぎは駄目です

今日はサプライズお見舞いがありました

矢作先生

お心遣いありがとうございます

吉野のヨーダ復帰イベント

秋山佳胤momo 愛がすべての講演会

吉野のヨーダの対面セッション

https://www.kokuchpro.com/event/a130440069004b57f87eeab3eb20dbe2/