あるブログへのコメント
スクリーンの使い方
このアプローチも初級に進みます
初級の統合
いまは
制限が苦しみに向かわない。制限がイライラにならない。
このように表現できます
ー☆ー
9/9長陽の節句
18:30-20:45
文殊 虹の教室
20名以下なら人形町
21名以上なら京橋
最高定員33名
参加費は月手取り制
22:00まで座談会あり
※メルマガにて申し込みページを配信します
ー☆ー
9/29日曜日
13:00-15:15
京都 虹の教室
定員33名
17:00まで座談会あり
参加費は月手取り制
※メルマガにて申し込みページを配信します
ー☆ー
お世話になります
この方、スクリーンの使い方に気がつかれたのですね
外に見えるのは「感覚の設定」、ボクらはこれを「自分軸」と表現しています
スクリーンは、感覚の設定をそのまま写します
誰か ではなく
スクリーンにつけている「題名」に、感覚の設定は映ります
ここに気がつくと、設定を変えやすいと体験しました
誰かは登場人物なだけで、そこに自分を写し理解しようとすると、新たな迷いに捕まります
あなたが見ている世界に、題名をつけるとしたら
何が気持ちよい?
ボクは「テロスのやすらぎ」に、なりました
こんな感じで、こちらは展開しています
コメントの機会を、ありがとうございました
文殊