どうしたら、もっと楽に運営できるか?楽に世界と関われるか?コツコツ積み重ねています。
このスタンスに違和感がある人は、無価値観が抜けていません。自分に満足していません。
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そうそうと頷いて貧乏なら、早く感覚を切り替えさないとヤバいです🐬
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私はアセンディットマスターだった。これが全身で疑えなくなるのも「統合意識」です。
お金、コミュニケーション、ライフが、気楽に回ります。
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横隔膜が楽になります
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ここthird吉野の課題です。しゃがむと苦しい🐬
苦労があなたの軽く楽しめる時間なら「あなたの素」です。
まいったまいったとニコニコ軽く楽しそうなら「素」です。たぶんその人の苦労は、多くの隣人を幸せにしています。
これも「統合意識」です。
私は変わる!と焦っていたら、統合とは繋がりません。
私は宣言する!と、環境に対して起伏していたら、統合とは繋がりません。
イライラやつまらないを誰かのせいにしていたら、自分がアセンディットマスターだと絶対に気がつけません。
周りから特別視される能力や発言は、
与えようとしています、
伝えようとしています、
この状態では、不足感をただの体験だと見抜けません。
アセンディットマスターの中に「伝えよう、与えよう、わからせよう」はありません。
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ただただ「心地よさが表現」される。
問いが起こると「反応で心地よさが表現」される。
自然に出る鼻歌
これが「語りになるだけ」です。
並木さんの語りは「ごきげんな鼻歌」に視えます。
macoさんや博士も、表現が似ていました。
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maestroは
ただただステージを楽しんでいる。
中今の拡張を楽しんでいる。感謝している。
あそこの「音」はいいものです🐬
最近の吉野の感覚からも「誰かと話している」これは消えました。
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世界と私
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これがライフスタイルです。
このライフスタイルをコツコツ続けています。
昭和39年世代は「九九のコツコツ」が「統合のススメカタ」だと表現しましょう。
矢作先生世代は「南アルプス登頂」くらいが「統合のススメカタ」みたいに視えます。
並木さん世代はもっと気楽で「ぱっ!を続けるだけ」になるのかな。
平成の後半産まれは「統合が備わっている世代」なので、親との感覚の違いに「戸惑わない」と思います。
違うが消えないと「早めに独立する」のかな。
絆 きずな
これは統合意識には無い感覚です。
統合には「一致」しかない。
絆を重んじるのは「不足感同士」です。昭和の音です。不足感は「絆に安心」します。
絆は昭和の美しさ。
統合に戻ると「意識をくっつける必要が無い」がはっきりします。
意識をくっつけないから「つながる」を思い出すからです。
ばいばーい🐬
このとき誰も意識くっつけてなかった
だからみんなマジ笑いしてる
統合はつながるから
いいね🐬