自分が居るとか?居ないとか?
ノンデュアリティと呼ばれている話
去年までは、
とても興味がありました
いまは、
ありません
そこには眼が向かなくなりました
これも統合の特徴だと吉野は視ます
目覚めのライン「統合」を知ると
ここにある一致の心地よさ
普遍と思える平穏
平穏から動く思考の明確さ
これがもっと当たり前になるといいなー
みたいな部分に関心が向くので
自分が居るとか?居ないとか?
ここには興味が無くなりました
物事の意味づけや、理由づけに
関心が向いてしまうのも
眠りならではの症状だと視えます
磁石があります
磁石はくっつきます
このとき
主導権を握っている磁石があるでしょうか?
こちらの磁石が主導権を握り
あちらの磁石を引きつけている
これって無いはずなんです
くっつきあう条件にさらされると
磁石はくっつきます
これが
『統合のコミュニケーション』だと視えています
統合の人間関係は
誰かが主導権を持っているようなスタイルではありません
眠りの中に意識があると
誰か強力なリーダーが現れ、その吸引力でチームができあがると
発想します
救世主思想です
統合意識の人間関係に
主導権を持つ存在は居ません
そのように眠りからは視えるでしょうが
主導権では無く「くっつくきっかけ」でしかありません
並木さんも、はせくらさんも、
くっつくきっかけです
磁石がくっつくように
くっつく条件が現れたからくっつく
これが統合意識の関係性です
運命という概念を使うなら
運命は磁石同士のくっつき現象と一緒で
ドラマチックな話ではないと視えます
ドラマチックな展開を望んでいる状態も「眠り」だと
視えてきます
意識が統合の状態になると
ドラマチックな展開を望むことは無くなります
望むことは無くなるのだけど
ドラマチックな展開が次々に創造されます
12/16に叶うかもしれない
はせくらみゆき・並木良和講演会
7/18に開催される
山川亜希子・並木良和講演会
3/18並木良和さんとディスカッションでの
奇跡のツーショット
2020年大人のミラクル遠足開催決定
こういった展開がぱっぱっぱっと決まっていく
目覚めのラインに意識が乗ると
多くの本に描かれていた文章や、
引き寄せの講演会で講師が語っていたこと
これらがまだ「眠りの中のテクニック」だったと
視えてきます
ほんとうに全く変わります
2019年は「お金・人間関係・人生スタンス」
ここに「眠りと目覚めの違い」がハッキリ出てくるみたいです
統合に意識が移ると
「一致していればくっつく、これが関係なんだ」と
わかると思います
これがわかるから
あんまり引き寄せの法則とか、イメージ力とか、
持ちださなくなります
一致していれば、くっつく
この感覚が出てきたら統合意識に入っています
ドクタードルフィン松久先生と秋山先生が同じ空間に居る
このバイブレーションは統合を起こします
定員70名で10000円は
ドルフィン先生イベントではありえません
よろしくお願いします
この日はもう席を用意することができません
完全版を視たい方はこちらでお申込み下さい
東京から遠方の方、平日夜では出席できない方への
救済措置になります
講演後、完全版を販売する予定はありません
事前にお申込みになられた方のみへのサービスとなります
ユーチューブへの配信はダイジェスト版30分となります
よろしくお願いします