今日は初めてのPluto覚醒セッションを行えた。
冥王星Plutoが分離を示しているとき、
僕ら地球人は「根源の怯え」から意識を使う。
即ち「制限を味わう」
2017年以降、急速にグレートセントラルサン
影を創らない光の影響が強まった。
制限の根底にあった「分離の冥王星」が動き始めたんだ。
2019/9/24中秋の名月は「グレートセントラルサンのワケ御霊」と言ってもいい。
アカシックリーディングから、
月は冥王星の引力圏から地球の引力圏に、
グレートセントラルサンの導きで移ったらしい。
木内さんの話では、
15000年前に地球の引力圏に月が入り、
地球に居た人類に分離意識を起こした。
分離意識前の人類は
平均身長4㍍以上、平均寿命は300歳超えだったそうだ。
ピラミッドの石も手作業で運べるよね
グレートセントラルサンは影を創らない光。
「あたたかいお月さま」といった雰囲気の太陽だ。
それが冥王星を介して
ボクの松果体やハート、丹田をあたためている。
あたたかな静寂
これが恒久的に起きている
ー
あたたかな静寂
おおらかなぬくもり
強力ではない絶対の安心
ー
この存在感こそ「統合意識に変容した人類」を示している。
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あたたかなお月さま
静寂のぬくもり
ー
この存在が強力に何かを主張するだろうか?
地球の破滅を説くだろか?
豪華絢爛を生活感に現すだろうか?
ここで先生や講師を選ぶことも、
あなたが「制限の中での普遍の自由=悟り」を求めるなら大切な部分になると提案します。
三人の会 吉野