体感現実
ここが今中?中今?いまここ?
現実とは「体感しているモノ」
それをどう解釈するかが?次なる体感を作る
白だ黒だと組み分けする「↑ ↓ これは高い低いと反応する意識」=分離意識
ここに今中があれば、現実という鏡は「衝突の芸術」を写す
全部透明「↑ ↑ とどのつまりは全部これと反応する意識」=統合意識(透明意識・一元意識)
ここに今中があれば、現実という鏡は「円満の芸術」を写す
ゼロ「全ては顕れ消えてゆくだけと反応する意識」=ゼロポイント意識
ここに今中にあれば、現実という鏡は「静寂の芸術」を写す
無「何も無い、始まりも終わりも無い、それがいつもあるだけ」=ノンデュアリティ
ここに今中があれば、現実は現実ではなくなる
ここから始まる新世界
片目をつぶるなんてしなくていい新世界
ゼロ化して進む新世界
日本の中央に降りる「こんどの器」は、こういう意識を器(体)にたたえ
世界を底辺から照らします^^
ユニバース三人の会も、そこに響きとして連なります
よろしくお願いします^^
企画制作裏方担当
吉野 ベガ ブルックふとたま
ユニバース三人の会
ゼロPF人間へのプロローグ
入会ページ
https://kokucheese.com/event/index/532204/