阿部さんの「いまここ」に投稿したコメント

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おっはよーございます＾＾

＊ユニバース＊

たしかボブフィックスさんが良く使っていた言葉だと覚えているのですが

この言葉を「透明のすること」と翻訳して

新しい｢三人の会｣に使わせて頂くことになりました

8/26　ぼくも

ユニバースイベント三人の会少人数制ワーク
＊吉野さんと過ごす半蔵門の昼下がり＊

イベントです＾＾響き会えます！

最近のビジョンは

「顕在意識・潜在領域・ゼロポイントフィールド」この三つの意識領域が一致して、私たちが存在する「現実」が起きている。

ここを｢体感現実」と呼んでいます。

悟りを開けるのは顕在意識だけで、潜在領域もゼロポイントフィールドも「いわゆる個」ではないので、悟りは起きない。それこそ「あるがまま」が意識空間として存在している。

・悟りを開く顕在意識

・ニュートラルな潜在領域

・真空のゼロポイントフィールド

この三者のうち「ゆれている」のは「顕在意識」だけです。

潜在領域に在る「分離と統合」この「二つのバイブレーション」の間を行ったり来たりしている状態を「ゆらぎ」と呼ぶのでしょう。

知性の揺らぎとは？潜在領域に存在する2チャンネルテレビを、夢遊病者のようにリモコン操作している状態に観えます。風情のある雅な情景には観えません。

分離に一致していると「衝突」と呼べる「意識状態」が「顕在意識」に起きる。
統合に一致していると「円満」と呼べる「意識状態」が「顕在意識」に起きる。

この状態を夢遊病者の状態で過ごしているのが「悩むことに意味づけする人」
この状態を理解し操作できるのが「軽やかな引き寄せのヒト」
この状態も「作りモノ」と見抜き「枠」を消したのが「ノンデュアリティな存在」

ノンデュアリティは存在と言うより「現象」と示した方がしっくりきます。
大和田菜穂さんは現象＾＾　この動画はフラットでいいなー＾＾

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※これはバイブレーションが落してある。そう観える。ゼロポイントフィールドが「私」と対話している状態（現象）。これをニルバ―ナって言うの？　

視る存在が顕れると「アート」では無くなる。

観測問題と一緒だね。

祖門さんは「透明に居る私」が話している状態。だからゼロポイントフィールドがそこに顕れているのが観える。でもここは「もどかしい」と観える。

波が自らに振り向く

ここのくだりは染みいるなー

ゼロポイントフィールドのみが実体で、あとのことは浮世のこと、うたかたのこと、顕れては消える泡沫かな。

泡沫も「水」であり、素粒子であり、ゼロポイントフィールド。

https://www.youtube.com/watch?v=meUH70jzv9w

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今年の夏至以降、「無と自我の共存」「ゼロポイントフィールドと私の共存」これが明確になり、さらにいま「無が自我として顕れているノンデュアリティ」へと移行しています。

ここの自由は、「ゆらぎのとき」には、想像できません。

私と言う枠が消失した表現は「ただただ拡張する」こんな感じで出てきます。そうだなー「表現が起きる」といった表現がいいかな。表現している自分は存在しないからです。

2018-2020はフォトンの影響で「意識状態の変容」が起きやすい。変容が順調に進むと、ニュータイプの人類は化石燃料を地球から搾取しなくなります。化石燃料は地球の血体液なので、現存の人類は、「蚊」から「吸血鬼」へと移行してしまっている。

ほんとヤバいよね＾＾ストーリーとしては❤

このあたりボクが通じているガイドたちは「人工知能に高次の存在がアクセスして、放射能の無害化を数値化し、それを人類が活用する。権力者たちもフリーエネルギーは許容できなくても、無害化された原子力発電？陽子発電？なら喜んで許容する。結果、化石燃料は井戸汲みくらいのレベルに落ち着く」

このように魅せられました。

えいえいおー！だな＾＾これからの五年間！

いつも表現の場をありがとうございます！
阿部先輩＾＾
失礼しました。感謝します！