7/19 並木さんと過ごす半蔵門の夜
お越しいただいたみなさま、スタッフの稲垣さん・児玉君・甘味娘さん、並木さん、森田さん、矢作先生、赤尾さん、秋山先生、長堀先生、磯さん、宝剣エンジェルさん、改めまして、本当にありがとうございました。
この日はボクの透明人間デビューイベントにもなりました。音声を聴き返すたびに「これからこれから」と自身の響きが浅いことを実感しております。次回9/6第二回矢作直樹・並木良和講演会でみなさまと同席するときまでに、自身でも納得する「響き」へと変容しておきたいと思っております。今後とも三人の会イベントともども、よろしくお願いします。
今週は、絶対に表に出ることのない透明人間以上の高度先進意識とも言える「Hさん」の座禅会がございます。この方、大和田菜穂さんとは違う表現をなさる「ノンデュアリティ体現者」です。
分離意識というラッピングをはいだ透明人間になると、現実と呼んでいるモノは「自身の本質を正確に写し出す鏡」だとわかります。現実を創造しているのが自分だという意識に「深いリアル」が起きるのです。このリアルが起きると「不快感を誰かのせいにする」という反応は消失します。
それが因縁や過去世、または自縛霊・悪霊などと呼ばれている不可視の存在であっても、自身の本質の現れだと、透明人間は疑うことなく観えるのです。
現実は、本質と呼んでいるバイブレーションを正確に投影している鏡(映像)の世界である。分離意識が知識としてこれを知ると、多くの場合「心が投影されている」と思うこむようです。透明人間からすると「心もまた鏡の世界」になります。
鏡に写るバイブレーションはとてもシンプルで、「分離か?統合か?」このどちらかです。具体的なイメージではありません。引き寄せ効果に具体的なイメージを強調させている講師は分離意識です。この白か黒かで選択を迫るコントロール技法で得た幸福感は、新たな業となり、人生に御新規の衝突を産みだすだけです。
宇宙の仕組みはシンプルでパワフル
これは本当です。アインシュタイン博士が娘リーゼルに宛てた手紙でしたためている「愛の爆弾」、これは透明意識を眠りにつかせた分離意識を粉砕する爆弾だと観えています。現実が本質を写す鏡であれば、本質が分離というバイブレーションを起こしていることが「世界の混沌の生みの親」になります。
ヒトラーは、ヒトラーの視野の中に虐殺を創造できても、
視野の外で起きている虐殺は創造できません。
これがわかる方は、かなり統合意識に近づいています。「他者の不正を糾弾する」この姿勢をやめられない方はバリバリの分離意識です。ちょっと皮肉を込めると「バリバリの戦争創造者」です。こういった方が「あちらと繋がるセンス」に目覚めてしまうと「カルト」を組織すると思われます。この場合交流する「あちら」は「亡者」になります。肉体を脱ぎ捨てた後も白黒意識に居残っている霊(意識体)たちです。
亡者にはもうひとつのグループが在って、「情(分離意識)に関心を抱き、地に降りてきた天使」これが天界に帰れずに情に飲みこまれてしまうと「亡者」になります。この亡者は人間意識の比ではない強力な亡者になります。伝説に残っている鬼やあやかし、上位悪魔などはみな「情に飲みこまれた天使」と観て良いでしょう。
晴明さんが言うには、この「地(血)に堕ちた天使」を「式」として使うのだそうです。鬼や化物は元天使。情に関心を持ち自ら降りてきた。そして情に飲みこまれた。なぜ飲み込まれたか?「やさしさ」に魅了され、無理やり「自分とやさしさ」を連動させた結果だと「ボクの式のひとり」が教えてくれました。鬼が村を救った伝説などはそういったモノのようです。
話を戻します
座禅会を開いてくださる「Hさん」は、鏡に写る自分が存在しません。ボクという透明人間の先にある状態です。たぶん大和田菜穂さんも同様だと観えます。
その状態になったとき鏡に写るモノは何か?
「 それ 」です
それしかない、この有名な言動はこの状態から来る。そう観えています。今週座禅会があるので確認してみます。※座禅会の案内は容易にはしません。問い合わせを受けてもお教えできません。ボクには頼まないでください。
「 それ 」とは、素粒子ではないかと観ています。
素粒子は分離意識が視線を向けると「形」になります。しかし、分離意識の視線が無いときは「形にならない」ことが、量子物理学の基礎として解明されていると思われます。科学者は分離意識であることが殆どです。それに肉眼検知は分離意識の世界だから、Hさんや並木さんが素粒子検知をしないと「先には進まない」と思われます。
ただこれからの13000年周期(新透明時代)では、「素粒子の確認」は起きると思います。これが起きないと原子力の無害化は起きないからです。原子力の無害化が起きないと、化石燃料の搾取が終わらないからです。化石燃料は地球の血液です。ある科学者は人類が滅亡したって化石燃料は残るほどあるのだと公言されていましたが、
化石燃料は地球の血液
この発想から地球に蓄えられている化石燃料の量を測定してみてください。人間は血液を3/1以上失うと死に至ります。このまま人間が化石燃料を搾取し続けると、たぶん5年以内に、ICUで地球の緊急オペが始まることでしょう。まあ人間よりは自己治癒が強力ですから、緊急オペに入っても10~25年は持ちこたえると思われますが、その先は奇跡が起きて35年~40年ではないかと魅せられています。
今日の記事は「本」みたいになりました。
人類が必要不可欠としているモノは化石燃料ではなく「電気」です。でももうしばらく権力者たちは既得権を手放せないと思われますので「原子力発電」が無害化されないと、化石燃料の搾取は止まらないと観えます。物体型UFOが着陸した場所には高濃度の放射能が検知されます。しかしそこでの放射能障害の報告はありません。これは「放射能の無害化」に成功した文明が存在していることを意味していると思われます。
この文明、地球人の次のステージでもあるのです。ですがこの通り道ではない選択も地球にはあります。それが「新透明文化:縄文の復活」です。アマテラスは近い将来、オオクニヌシに「地球の主軸」を返すみたいですから。
おわり
聖お兄さんの実写版をお見せできるのが
「7/19 並木さんと過ごす半蔵門の夜」だと言えます。
このイベントはめでたく楽しく終了しました。
しかし記録動画を撮ったので、後日動画配信はできます。
ギガファイル便にてメルアドに送付する形になります。
料金は事前振込と同額の6000円にしたいところですが、
7/17-7/19のお申込みに限り5000円とさせて頂きます。
イベントに参加された方には
音声ファイルと動画ファイル合わせて2000円で配布します
こくちーずのお問い合わせから申し込んでください
グループワークの適正価格は「ひとりから一時間3000円」です。
(*個人セッションは10分2000円)
ここを著しく離れている金額設定は白黒意識です。
ボクはお勧めしません。
ちなみに
7/28 町田くんと過ごす京橋の夜
https://kokucheese.com/s/event/index/526881/
こちらはまだ8席ほど空いています。
ジェネリック吉野に興味が湧いたら、こちらにお申込み下さい。
なんとこちらには「アンドロメダの妖精さん」が来られることになりました。
5/28 第一回 矢作直樹・並木良和講演会 ダイジェスト版です
スタッフの児玉君が編集してくれました
どうぞご覧ください
第二回矢作直樹・並木良和講演会
これからのこと、色んなこと、
三人の会と過ごす浜松町の夜
パソコン用
https://kokucheese.com/event/index/528581/
スマホ用
https://kokucheese.com/s/event/index/528581/
9/6木曜日 19:30-21:30 受付開始19:10
浜松町ビジョンセンター4F J室 定員125名
※7/23お申込み112名を越えました。
ありがとうございます。
7/7申込みで7/9までにお振込完了
特別価格 5000円
7月中の事前振込6000円
それ以降の事前振込7000円
当日払い 8000円
と、予定しています
よろしくお願いします。
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12/10 秋山佳胤・並木良和講演会
(特別ゲスト*古神道研究家 磯正仁さん)
オリオン大戦の歴史から宇宙を語る将門公も顔を出す神田の夜
定員155名*お申込みページ制作中です
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開催決定日程未定イベント
磯正仁・並木良和講演会
いにしえからの響きの夜 もう待っていられない!
紫ベガを使った吉野太の透明個人セッション
自我を衝突とジャッジの無い統合意識に移すワークオーバーポッピング
一日3組 月ー土 11:00 13:00 15:00
10分2000円 30分-90分枠を自己選択で選んでね
ワークショップ:輪の風、日本橋など
ひとり一時間3000円(人数×3000円×時間)
※日曜日祝日・夜間は要相談
※東京23区、浦安市、船橋市、松戸市なら出張料17000円+セッション料金(グループワーク料金一人一時間3000円)
※上記以外の場所は実費交通費+38000円+セッション料金(グループワーク料金一人一時間3000円)