今日のセッションで出てきたもの
人とは執着にとりつかれるモノ
そういう設定が「人というモノ」だと腑に落ちた
心配することや悩むことが執着ではなく
想いを引きずる
これが執着のようだ
肉体は執着を引き寄せるプログラムなので
想いを引きずってしまうことはごく自然なこと
このごく自然なことを切り替えるのに
愛を見つめるという習慣は大切なようだ
愛とはエネルギー
具体的なモノではなく
エネルギーと思った方がよいみたいだ
すべてがこのエネルギーからできている
しかしそのことを忘れてしまうのが人
そういう設定になるから忘れてしまうのが自然
ただ ここから 離脱する許可が降りた
それが明確になりだしたのが2018年みたいなんだ
だから「私、執着から離脱します!」って先ずは宣言する
そして愛を見つめる これってイメージでいいと思う
このイメージを身体を使い表現する
挨拶とか、会話とか、歩く姿とか、運動とか、
自分にしっくりくる練習を続ける
愛を見つめているときは自由と平和が起こる
執着にとりつかれると自由と平和が阻害される
シンプルなことみたいだよ
さて5/28のイベント
矢作直樹・並木良和講演会
http://kokucheese.com/s/event/index/514656/
ここに来てすごい勢いで埋まり始めました。そういうことなんですね並木さん。今後ともよろしくお願いします。
当日お越しになる方々、共に愛を知り、自由と平和を地上に創造しましょう!マドリードから駆けつける方も居ます。すごいですねー