過去を生きているから
苦しいんだよ
未来を生きられれば
楽しいよ
と
言っていそうな写真(^^)V
気になったら
リュウ博士に通報してください!
さて「いいね!」を押された記事
これからの時代:闇と光の関係
弥生の神と縄文の神
これから描く内容は
ストーリーですが
在日宇宙人を含め
今の人類には大切なお話です
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イメージでなら観える神を
弥生の神と言います
弥生の神は分離の神です
闇を排除することで恩寵は起こると
信じて疑わない神です
※恩寵とは
源から最初に飛び出した「個」
この「個」が存在として奏でている「音」
この「音」を
人類は「自然」と認識しています※
ですから弥生の神は
光をまとい
闇を退けることで
自身の存在意義を
周りに示します
言い方を変えるなら
周りに認識されないと
存在できない神です
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これに対して
イメージでも
姿を観ることができない神が居ます
名前もなければ、色もない
音楽のように聞こえる音もない
無音の響き
このように表現するしかない存在
この神を「縄文の神」と呼びます
縄文の神は
闇も光も姿の違いであり
同質だと知っている神です
ですから光をまといません
闇を排除しようとしません
恩寵とともに存在し
動きません
何事にも動じない存在です
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感情は
光と闇の混合物です
陰陽ですね
縄文の神が意識のメインであるとき
陰陽は
マークのように綺麗に棲み分けされます
弥生の神が意識のメインであるとき
陰陽はぐるぐるのマーブルチョコレート
この状態を「混沌」と呼びます
縄文は整理
弥生は混沌
縄文はエデンの園
弥生はソドムの園
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神は
完全静寂の源を
初めて飛び出した「個」
なんで飛び出したのか?
ハッキリしていることは
静寂が嫌になった
ということです
縄文は整理
即ち静寂
弥生は混沌
即ち静寂を乱すもの
神は
どちらが
お好みか?
感じて
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2012/10から
縄文の神が表に戻ってきた
後ろの正面が表になった
その響きが漸く
現象化しはじめた2017/10
2018-2020
この三年間は
縄文弥生元年
整理にリードされる混沌の時代
愛と調和を忘れない分離社会
言い方変えます
愛と調和を忘れない衝突
笑いが途絶えない衝突
こんな社会
これが現象化すると
闇の是非を問う宇宙戦争は
一旦休戦に入る
休戦の先は
休戦してからの話だね( ^^)/
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この話を読んで
あなたはどうしますか?
・闇は排除すべきだ
・闇を許容する
・現時点では闇を排除しない
さて
あなたのお答えは(ノ^^)ノ
おわり
民間人御用達陰陽師 マスター輪の風
輪の風神道 八幡吉野太